ベビーモニターは必要?いらない?3児の母が使う家庭・不要な家庭を解説【2026年】

「ベビーモニターって本当に必要?」

「赤ちゃんが寝ている間くらいなら、なくても大丈夫?」

「買うならどんなものを選べばいい?」

出産準備をしていると、ベビーモニターを買うべきか迷う方もいると思います。

価格も1万円を超える商品があるため、

「便利そうだけど、本当に使うかな?」

と悩みますよね。

3児の母である私自身も、赤ちゃんのお世話をしながら家事をしたり、上の子たちのことをしたりする生活を経験してきました。

また、Lokoleiのお客様からも、産後の生活や赤ちゃんの睡眠についてお話を伺うことがあります。

その経験から最初にお伝えしたいのは、

ベビーモニターは、すべての家庭に必要なものではない

ということです。

一方、

  • 戸建てで寝室とリビングの階が違う
  • 赤ちゃんを先に寝室で寝かせる
  • 赤ちゃんが寝ている間に家事をしたい

といった家庭では、かなり便利になる可能性があります。

この記事では、ベビーモニターが必要な家庭・いらない家庭の違いと、選ぶときのポイントを3児の母の視点から紹介します。


結論|ベビーモニターが必要かは「赤ちゃんと離れる時間」で決まる

「ベビーモニターは必要ですか?」

と聞かれたら、Lokoleiでは、

赤ちゃんと別の部屋で過ごす時間がどれくらいあるかで考えてみてください

とお答えします。

例えば、赤ちゃんが寝室で寝ている間に、

  • リビングで家事をする
  • 食事をする
  • 上の子のお世話をする
  • 自分の時間を過ごす

のであれば、ベビーモニターが活躍する場面があります。

反対に、赤ちゃんが寝ている間も常に同じ部屋にいるのであれば、使用する機会は少ないでしょう。

つまり、

「赤ちゃんがいるから買う」のではなく、「赤ちゃんと離れて過ごす必要があるから買う」

という考え方がおすすめです。


ベビーモニターとは?

ベビーモニターは、離れた場所から赤ちゃんの様子を映像や音声などで確認するための機器です。

例えば、

赤ちゃん:2階の寝室

ママ・パパ:1階のリビング

という場合でも、モニターを通じて様子を確認できます。

最近は、

  • 専用モニターを見るタイプ
  • スマートフォンで確認するタイプ
  • 動きや音を検知するタイプ

などがあります。

実際、現在販売されているベビーモニターも、専用モニター型・Wi-Fiカメラ型などによって特徴が異なります。


ベビーモニターがあると便利な家庭

1.戸建て住宅

戸建て住宅は、ベビーモニターと相性のよい住環境のひとつです。

例えば、

2階:寝室

1階:リビング・キッチン

という間取り。

赤ちゃんを寝かせた後、毎回2階まで様子を確認しに行くのは意外と大変です。

ベビーモニターがあれば、リビングなどから赤ちゃんの様子を確認できます。


2.赤ちゃんを先に寝かせる家庭

大人と赤ちゃんが同じ時間に寝るとは限りません。

例えば、

19時 赤ちゃん就寝

19~22時 ママ・パパはリビング

22時 大人も就寝

という家庭なら、数時間赤ちゃんと離れることになります。

このような生活なら、ベビーモニターを使う場面が増えます。


3.上の子がいる家庭

2人目・3人目になると、赤ちゃんが寝たからといって親も一緒に休めるとは限りません。

上の子の、

  • 食事
  • お風呂
  • 宿題
  • 寝かしつけ

などがあります。

3児の育児を経験して感じるのは、赤ちゃんだけを見ていればいい時間は意外と少ないということ。

上の子のお世話をしながら赤ちゃんの様子も確認したい家庭なら、ベビーモニターは検討する価値があります。


逆にベビーモニターがいらない家庭は?

ここも大切です。

ベビーモニターは便利ですが、1万円以上する商品もあります。

次のような家庭なら、急いで買う必要はないでしょう。

赤ちゃんと常に同じ部屋にいる

ワンフロアの住宅などで、赤ちゃんが寝ている場所と普段過ごす場所が近ければ、必要性は低くなります。

赤ちゃんと一緒に寝る

赤ちゃんが寝たタイミングで自分も同じ部屋で休むなら、モニターを確認する時間自体があまりありません。

必要になってから買える

出産前にすべて用意する必要はありません。

実際に赤ちゃんとの生活を始めて、

「寝室まで何度も確認しに行くのが大変」

と感じてから購入する方法もあります。


ベビーモニターを選ぶ5つのポイント

1.専用モニターかスマホか

最初に決めたいポイントです。

専用モニター

ベビーモニター専用の画面で赤ちゃんを確認します。

メリットは、自分のスマートフォンを占有しないこと。

スマホでLINEをしたり動画を見たりしていても、別画面で赤ちゃんを確認できます。

スマホタイプ

専用アプリなどを利用して、スマートフォンから映像を確認します。

専用モニターを持ち歩かなくてよいのがメリットです。

どちらが優れているというより、

「普段どうやって確認したいか」

で選びましょう。


2.暗い部屋でも確認できるか

赤ちゃんが寝る時間は当然、部屋も暗くなります。

そのため、夜間でも赤ちゃんの様子を確認できる機能は重要です。

商品ページでは、

ナイトモード・暗視・ナイトビジョン

などの記載を確認してください。


3.音や動きを知らせてくれるか

ずっとモニター画面を見続けるわけにはいきません。

そこで便利なのが、

  • 音声検知
  • 動体検知

などの機能です。

現在のベビーモニターでも、音声検知や動体検知などは主要な比較ポイントになっています。

ただし、機能が増えるほど価格も上がる傾向があります。

自分に必要な機能だけ選ぶことが大切です。


4.カメラの角度を変えられるか

赤ちゃんが小さいうちは寝ている場所もそれほど変わりません。

でも、成長すると寝返りなどで動くようになります。

カメラの角度を調整できるか、確認できる範囲が十分かもチェックしましょう。


5.設定が簡単か

これはLokoleiとして重視したいポイントです。

産後の育児用品は、

高機能であることより、すぐ使えること

が大切な場合があります。

アプリ登録、Wi-Fi設定、アカウント作成……

これらが苦にならない人なら問題ありません。

でも、

「機械の設定は苦手」

「届いたらすぐ使いたい」

という方なら、専用モニタータイプも有力です。


Lokoleiおすすめ候補|Panasonic KX-HC705-W

具体的な商品を1つ挙げるなら、Panasonic ベビーモニター KX-HC705-Wを候補にします。

Panasonic KX-HC705-Wは、カメラと専用モニターを組み合わせて使用するタイプ。

Panasonicの商品説明では、別室から赤ちゃんを見守ることができ、モニターの光や音によって赤ちゃんの様子を知らせる機能などが紹介されています。

楽天市場の商品価格ナビでは、2026年8月現在、総合評価4.32(90件)、ベビーモニター・音声モニターカテゴリーの売上ランキング5位となっています。価格は1万7,000円台が目安です。

こんな方に向いています

  • 専用モニターで確認したい
  • スマホをベビーモニターに使いたくない
  • 複雑な設定はできるだけ避けたい
  • 寝室とリビングが離れている
  • 国内大手メーカーの商品を選びたい

注意したいところ

価格は決して安くありません。

また、専用モニター型なので、

「スマホからどこでも確認したい」

という人には別タイプの方が向いている可能性があります。

楽天のレビューでも使いやすさを評価する声がある一方、画質やモニターの電池持ちなどへの指摘も見られます。

だからこそ、

「Panasonicだから無条件でおすすめ」ではなく、自分が何を優先するかで判断する

のがおすすめです。

購入前に価格と口コミを確認

ベビーモニターは1万円を超える買い物なので、商品ページで、

現在価格・送料・ショップ評価・実際の購入者レビュー

まで確認してから購入しましょう。

楽天市場で「Panasonic KX-HC705-W」の価格・口コミを見る


1万円以上出す価値はある?

ここは家庭によります。

例えば2階へ赤ちゃんの様子を確認しに行くのが、

1日10回

あったとします。

それが毎日続くのであれば、ベビーモニターによって負担を減らせる可能性があります。

反対に、

「赤ちゃんとほとんど同じ部屋にいる」

のであれば、1万円以上出しても使用頻度は低いでしょう。

価格だけを見るのではなく、

「わが家では週に何回使いそう?」

と考えてみるのがおすすめです。


ベビーモニターは出産前に買わなくてもいい

ベビーモニターについては、個人的には出産前の必需品とは考えません。

まず、

  • 赤ちゃんをどこで寝かせるか
  • 自分はどこで過ごすか
  • 赤ちゃんと別室になる時間があるか

を考えてみてください。

まだ生活が想像できないなら、

「必要になったら買う」

でも遅くありません。

出産準備は、何でも先回りして購入すればいいわけではありません。

使わない育児用品を増やさないことも、立派な出産準備です。


ベビーモニターは安全を保証するものではありません

ここは非常に重要です。

ベビーモニターは、離れた場所から赤ちゃんを確認するための補助的なアイテムです。

ベビーモニターを使っているから、赤ちゃんの安全が保証されるわけではありません。

特に「呼吸」「体動」などをうたう商品についても、医療機器なのか一般的な見守り用品なのかを確認する必要があります。

ベビーモニターは、保護者による見守りを完全に置き換えるものではないと考えて使用しましょう。


授乳ライトとベビーモニター、どちらを先に買う?

最近Lokoleiでは授乳ライトも紹介しました。

この2つは役割が違います。

授乳ライト

→ 夜中、赤ちゃんと同じ場所にいるときのお世話を楽にするもの

ベビーモニター

→ 赤ちゃんと離れているときに様子を確認するもの

です。

夜間授乳を少し楽にしたい方はこちらも参考にしてください。

授乳ライトは必要?夜間授乳におすすめ3選|3児の母が選び方を解説【2026年】


産後のママを楽にするものはほかにも

ベビーモニター以外にも、

  • 授乳クッション
  • 母乳パッド
  • 授乳ブラ
  • 授乳ライト
  • 収納ワゴン

など、産後の生活を少し楽にしてくれるアイテムがあります。

まとめて確認したい方はこちら。

産後ママにあると便利なもの15選|3児の母が選ぶ「自分のために用意したい」アイテム【2026年


まとめ|ベビーモニターは「家の広さ」より生活スタイルで決めよう

ベビーモニターは便利ですが、すべての家庭に必要なものではありません。

特に、

  • 赤ちゃんを別室で寝かせる
  • 寝室とリビングが離れている
  • 戸建てで階が違う
  • 赤ちゃんが寝ている間に家事をする
  • 上の子のお世話もある

という家庭では、検討する価値があります。

一方、赤ちゃんと常に同じ部屋で過ごすなら、急いで買う必要はありません。

3児の母として育児を経験して感じるのは、

育児用品は「みんなが持っているから」ではなく、「わが家の負担を減らせるか」で選ぶことが大切

ということです。

ベビーモニターも同じです。

まずは、

「赤ちゃんが寝ている間、自分はどこにいる?」

と考えてみてください。

その答えが「別の部屋」なら、ベビーモニターを検討するタイミングかもしれません。

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